先日の“アルニカvol.0 春”では、みなさま大変お世話になりました。とってもすてきな企画でした。ご来店くださったお客様、たのしんで頂けましたでしょうか?また、最後になりましたがこの場を借りて、お声かけ下さいました主催者の永田さん(そしてご家族のみな様)、榎本ご夫妻、すてきな出会いと機会を与えて下さり、本当にありがとうございました。次回は6月、かな?近くなりましたらこちらでもお知らせしたいと思います。たのしみです♪
ところ変わって、わたしの暮らしと精神を支える本拠地。わがやのお庭は、気持ちの良い柔らかな風が吹いております。
さくらの花びらがハラハラと舞い、万有引力さえ弱まったかのよう。
バランスをとろうとする感覚はもはや意味を持たず、身を任せて踊りたい気分。
それが、目の前の 春 でした。
大きくも小さくもない、すぐ隣にある有限で無限な春。
寒くてきゅっと縮こまっていた筍も、そろそろ顔を出す頃。
わたしの芽も、でるかなぁ。
どんなだい?
春を待つのは、あなた、
であり私です。
これからも、どうぞよろしくお願いします。寄道しながら、歩いて行きますね。
harumi
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